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参加枠1 Free
Attendees
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Description
本イベントはオンラインイベントです
こういうご時世なのでオンラインでやりましょう。ビデオチャットにする方向で検討してます。参加方法については登録されたみなさまには別途お知らせいたします。
もちろん各地でそれぞれオフラインな会を開催していただくことは歓迎です!
Document Freedom Dayとは?
ドキュメントの自由に関するアウェアネスを推進する目的で毎年3月最終水曜日に設定されている記念日
です(Wikipediaより)。通称DFD。
はて、ドキュメントの自由? とは。なんのこっちゃ。
そう思った方、DFDはまさにあなたのためのイベントです。「アウェアネスを推進する」っていうと大げさですけど、要は「ドキュメントと自由ってことについて、1日ぐらいちょっと考えてみない? 考えたことを一緒に話してみない?」って会です。
本イベントの主催はLibreOffice日本語チームですけど、本イベントそのものはLibreOfficeとは直接的に関係はありませんので、「いや私はLibreOffice使ってないし」って方も、ぜひおいでくださいませ。
これを機に自分の考えをまとめてみたよ、みたいな発表も歓迎です。その場合は、仮でも良いのでタイトルと、目安となる時間をフィードに書いてくださいませ。(飛び入りでも、時間があれば全然大丈夫です)
ちょっとだけ……ここでいう「ドキュメント」って?
前述のように、このイベントはLibreOfficeとは直接関係してないので、ここでいう「ドキュメント」も、LibreOfficeが対象としている、いわゆるオフィスドキュメントに限ったものではありません。
現在はデジタル時代です。なので、たぶん日々、みなさんは、PCやスマホやその他で、日々、オフィス文書、メール、SNSのポスト、写真、動画、音楽、その他メディアを生み出しているはずです。こうやって生み出したものは、当然、みなさん自身の大事な大事な知的財産で、大げさに言えばそれぞれのみなさんの自我の投影であるはずです。
DFD的な「ドキュメント」は、こういうものをすべて含んでいます。言い換えればデジタルデータ全般。そう思うと、少しは身近に感じられるのではないでしょうか?
参考
https://ja.blog.documentfoundation.org/2020/03/18/document-freedom-in-2020/
(このブログ記事はLibreOfficeの母体であるThe Document Foundationからの発信なので、そちらよりのメッセージになっていますが、考え方としては参考になると思います。もちろん、参加にあたって読むことは必須ではありません。)
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