5月
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LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2022-05-22
Jitsi Meetを使った、LibreOfficeのUI翻訳作業の集まりです
募集内容 |
Jitsi meet参加 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/05/22(日) 14:00 ~ 17:00
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募集期間 |
2022/05/16(月) 10:56
〜 |
会場 |
オンラインでの開催 オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
オープンソースのオフィススイート「LibreOffice」のUI翻訳作業の集まりです
オンラインで集まってLibreOfficeのユーザインターフェースの翻訳を行う集まりです。
参加者全員で議論をしながらすすめますので、LibreOfficeの翻訳が未経験でも大丈夫です。
参加方法
- オープンソースのオンライン会議システムJitsi meetを利用します。
- 接続先URL情報は、申込した上でConnpassにログインしてこのページの「参加者への情報」欄でご確認ください。
関連リンク
前回の記録
前回までの記録は参考情報です(読んでいなくても大丈夫です)
今回の記録用
翻訳の場所を確認する(事前準備:可能であればLibreOffice開発版とKeyIDをインストールください)
LibreOfficeのUIの文字列が、Webの翻訳管理システムWeblateのどれにあたるか確認するにはKeyIDを利用します。
KeyIDを使うためには「qtz」言語パックをインストールします。Windows版では、言語パックではなくインストール中にカスタムを選択して言語を追加します
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LibreOffice開発版(デイリービルド)をインストールする。以下より該当するプラットフォームのものを選択。https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/
例えば、Debian/Ubuntuの64bit版であれば https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/ から以下の3つをダウンロードしてインストールする
LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha1_Linux_x86-64_deb.tar.gz LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha1_Linux_x86-64_deb_langpack_ja.tar.gz LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha1_Linux_x86-64_deb_langpack_qtz.tar.gz -
ユーザインターフェースの言語設定で「KeyID」を選択する メニューから[ツール]-[オプション]でダイアログを起動して、[言語]-[ユーザーインタフェース]を[KeyID]に変更
YouTube Liveの中継はしない予定です。
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