機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Dec

5

LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-12-05

Jitsi Meetを使った、LibreOfficeのUI翻訳作業の集まりです

Hashtag :#LibOJP
Registration info

Jitsi meet参加

Free

Attendees
2

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

オープンソースのオフィススイート「LibreOffice」のUI翻訳作業の集まりです

オンラインで集まってLibreOfficeのユーザインターフェースの翻訳を行う集まりです。

参加者全員で議論をしながらすすめますので、LibreOfficeの翻訳が未経験でも大丈夫です。

関連リンク

以前の記録

今回の記録用

翻訳の場所を確認する(事前準備:可能であればLibreOffice開発版とKeyIDをインストールする)

LibreOfficeのUIの文字列が、Webの翻訳管理システムWeblateのどれにあたるか確認するにはKeyIDを利用します。

KeyIDを使うためには「qtz」言語パックをインストールします。Windows版では、言語パックではなくインストール中にカスタムを選択して言語を追加します

  1. LibreOffice開発版(デイリービルド)をインストールする。以下より該当するプラットフォームのものを選択。https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/
    例えば、Debian/Ubuntuの64bit版であれば https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/ から以下の3つをダウンロードしてインストールする
    LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha0_Linux_x86-64_deb.tar.gz LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha0_Linux_x86-64_deb_langpack_ja.tar.gz LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha0_Linux_x86-64_deb_langpack_qtz.tar.gz

  2. ユーザインターフェースの言語設定で「KeyID」を選択する メニューから[ツール]-[オプション]でダイアログを起動して、[言語]-[ユーザーインタフェース]を[KeyID]に変更

Jitsi Meetを使ったオンライン開催です

オープンソースのオンライン会議システムJitsi meetを利用します。 接続先URL情報は、申込した上でConnpassにログインしてこのページの「参加者への情報」欄でご確認ください。

YouTube Liveの中継はしない予定です。

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榎真治

榎真治 published LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-12-05.

11/29/2021 02:03

LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-12-05 を公開しました!

Ended

2021/12/05(Sun)

14:00
17:00

Registration Period
2021/11/29(Mon) 02:03 〜
2021/12/05(Sun) 17:00

Location

オンラインでの開催

オンライン

オンラインでの開催

Attendees(2)

榎真治

榎真治

LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-12-05 に参加を申し込みました!

いさな

いさな

LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-12-05 に参加を申し込みました!

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